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情報をさらに収集!生活ナビゲーション

情報をさらに収集!生活ナビゲーションブログ:171102

31-02

昭和三十八年に我が家にテレビがやってきた。
その時、わしは小学一年生だった。

まだ番組がない時は
画面に大きな円形のマークが入っていた。
勿論、白黒である。

わずかな娘番組がある時は、
外で遊んでいてもダッシュで走って帰っていた。

お母さんは農家の仕事でいつも外に出ていたので、
俺の記憶の中では、
いつも祖母と二人でテレビを見ていた。

特に、長い休みの間は
僕は祖母と二人で時間を共有して、
テレビの前にいることが多かった。

小学二年生の夏休みの事…

ふと気がつくと、祖母が
番組の歌や配役の名前などの、
ひらがなやカタカナを、声に出して読んでいるのがわかった。

それも、すらすらとは読めない。
特にカタカナはとてもぎこちなかった。

漢字もとても簡単で、
小学二年生の僕が知っている漢字の読み方を、
時々あたくしに聞いては、声に出していた。
文字がわからなくなるとおれに聞いた。

ある日、あたしはしつこく聞かれ、教えてあげたが、
その時、心の中で「何で、わしに聞くの?」と思った。

そして、その時、
多分うっとおしいような顔をしていたのだと思う。

祖母は、わたくしに気の毒そうに小さな声でつぶやくように、
「ボクは、子守り奉公に行ってたからなあ~」と言った。

祖母が家の事情で、ほとんど小学校にも行けず、
子守り奉公に行っていた事を母が話してくれた。

ボクはまだ息子だったが、
小学校へ行くことが当り前だと思っていたのに、
そうではなかったことに衝撃を感じたことを今でも覚えている。

ボクはその時八歳で、祖母は七十七歳だったので、
祖母の子供時代は遥かに遠い昔のように思えたが、
小学校へ行ける自分が、
とても幸せだと感じたことも忘れることができない。

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情報をさらに収集!生活ナビゲーションブログ:171002

31-01

わたしの奥さんのからだに新しい命が授かってから
もうすでに臨月に入り、
いつ生まれてもおかしくない状況にあります。

すでに我が家は、
いつ子供が生まれてくれてもいいように、
臨戦態勢に入っております。

さてさて、
MAXに腹が大きくなっているわたくしの妻…
動くのも一苦労のようです。

「ふぅ…ふぅ…」

でも、2歳の男の子こうちゃんは、
そんな妻の状況を理解できず、
「遊そぼ!」「抱っこ!!」とダダをこねます。

そこで、妻はむすこに言います。

「ごめんね。ママは、いまウエストの中に、
こうちゃんの妹がいるから、抱っこしてあげられないの。
妹が生まれてきたら、また一緒に遊ぼうね」

男の子は、なにかを理解したのか、
妻の腹をナデナデしました。

それからというもの、
息子は、嫁に抱っこを求めたり、
無理に遊ぶことを求めたりしなくなりました。

妻が洗濯物を干すとなると、
ムスコは洗濯物を持ってくれます。
妻が床拭きをはじめると、
むすこも同じように床を拭いてくれます。

見よう見まねですが、
男の子なりに家内のお手伝いをしているのです。

昨日、妻を追いかけて走ったムスコが、
おもいっきりつまづいてこけてしまいました。

すぅ~と立ち上がった男の子は、
痛かったのか、恥ずかしかったのか、目に涙をいっぱいためて、
下唇が上唇にかぶせて、泣くのをジッと我慢してました。

奥さんは、ゆっくりとコシをかがめて、
息子の目線で優しくこう言いました。

「大丈夫?痛かったね。我慢しなくていいのよ。泣いてもいいのよ」

男の子は大きくゆっくりとうなづいて、大きな声で泣きました。
そして、抱きしめられたその顔は、
だんだんと安堵の表情になっていきました。

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情報をさらに収集!生活ナビゲーションブログ:170902

31-08

こんばんは~♪

今日はおとなしく過ごそうと思っていたけど、
パパに付き合って腹筋。

たまにはこんなのも良いよねー。

エクササイズ トランポリンを始めた時に、一緒に
やってみたら首が・・・ってカンジ
だったけどね(笑)

たまにでも体を動かしていると、慣れてくる
もんだよね。

運動不足が少しは解消?とか実感したのが
1週間位前演劇場に出かけた時に
あんまり疲れなかったこと。

姫路でオススメの疲れにくい靴を
こないだ買ったおかげかもしれないけど、
疲れにくい靴を履くと、歩くのも楽で、長時間
でもでかけられるね♪

今年はトルクメニスタンに旅行いこうって話が
あるけど、その時も絶対歩きやすい靴で行くつもり。

前に旅行に行った時に、足が痛くて最悪な思いを
したからね。

晴天とか季節によっても変わるけど、
やっぱり気分良く歩きたいしね。

とはいえ、休みは待ったり過ごそう。

そう思うことの方が多かったりするけどね。

ま、無理をしないことが一番。

あちこち痛い・・・じゃ週初めの朝もブルーになるし、
ヤル気も失せちゃうからね。

楽しく・・・とはいかないけど、気持ち的に少しは
良く働きたいものです。

今日はあたくし的には味噌豚骨ラーメンも食べたし
満足ってカンジかな。

普段自分からは身体を動かさないし、すると言えば
車の洗車くらいだから。

とはいえ、今日はかなりのお疲れです。

良い体の疲れ方っていうのかな?

小腹すいてきたし、ダイエットゼリー りんご味でも
食べて寝るかな~。

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情報をさらに収集!生活ナビゲーションブログ:170702

31-03

当時のおいらは、
とある都市の大きな企業に勤め、マンションで一人暮らし。

ごく稀に母が田舎からわたしのもとを訪ねることがあった。
おいしいものを食べに行こうという私に、
お母さんは親子水入らずで、のんびり部屋で過ごしたいと
わざわざ重たい野菜を抱えてやってくる…

ある日、仕事から帰ったボクは、
オートロックのロビーから部屋いる母親に
「ただいま。あけてー」
インターホン越しに呼びかけた。

ところが、母親からの返事はなく、
マンション中に非常ベルの音が響き渡った。
お母さんが部屋の開錠ボタンと非常ボタンを押し間違えたのだ。

ロビーで頭を抱えるぼくのもとへ、
青ざめたお母さんがやってきた。
わたくしは恥ずかしさのあまり母をひどく責めた。

騒動の後、部屋には
母が作った夕飯のにおいが立ち込めていた。

田舎から持ってきた野菜の和え物、
帰るタイミングにあわせて焼かれたであろう焼き魚、
細かく刻まれた葱の浮かんだ味噌汁に、揃えられた二人分の箸…

ショックの余り俯いて手をつけない母親をよそに、
気まずい中、冷めた料理をボクは黙って食べた。

あれからわたくしも二児の母親になり、
7~8年たった今になって
あの出来事を頻繁に思い出すようになった。

恥ずかしいのは母親ではなく、
つまらない見栄で
かけがえの無い時間を台無しにしたわたしだった。

今さらと思いつつも母に言った。
「お母さん、あの時ごめんね」

意に反し、母はその時の恐怖を、
近くにいた兄と笑い話のネタにしてケラケラ笑っていた。
おれが責めたことなど忘れているようにみえた。

それでも、母親を思う時、
わしは真っ先にあの出来事を思い出す。

そして
「大したことないよ」
そう言えなかった自分を悔やみ続けると思う。
あの日の冷めてしまった母親の手料理の味とともに…

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